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治療の流れ
1. 治療の検討から決定
主治医の先生から、紹介いただいた患者様の治療について慎重に検討、外来受診日をお知らせします。来院された時に治療について詳しく説明し、日程等も含めて患者様の同意をいただきます。
2. 検査・治療計画
サイバーナイフは切らずに治療する最新の装置です。まず、お一人おひとりに合ったプラスチックマスクを作成しこれをつけながらCTを撮影し、さらにMRIも加えこのデータをもとに治療計画を立てます。
3. サイバーナイフ治療
コンピュータの制御で病変の位置を確認し、ロボットアームがX線発生装置(リニアック)を
コントロールし治療します。治療時間は30分〜50分。
痛みや熱感はありません。同じ正確さで数日(3〜5日)に分けて繰り返しの治療もできます。これにより直径3cmを越える腫瘍も治療可能となりました。治療後すぐに食事や会話ができます。
自宅やホテルからの通院での治療も可能ですが、病状によっては入院での治療をお勧めしています。

4. 治療後の経過観察
放射線治療はすぐに結果の出るものではありません。そのために、主治医の先生のご協力もお願いして経過観察をします。
*サイバーナイフの副作用*
副作用の起こる可能性は、病気の場所・性質により異なりますが、稀に、吐き気や皮膚粘膜の炎症を起こすこともあります。また、治療をした数週間後に脱毛するという報告もありますが、数カ月後には再生されます。

