院長からのご挨拶 病院のご案内 診療時間のご案内 脳ドックのご案内 求人のご案内 スタッフ紹介
医療関係者向け 脳疾患最前線 講演会 セカンド・オピニオンとは?
放射線科 サイバーナイフ Link 個人情報の保護 院内BLS
脳疾患最前線
これが脳疾患の症状
赤ちゃんの頭のけが
頭を打った方への注意点とお願い
ご老人の頭部外傷
三叉神経痛
顔面けいれん
大後頭神経痛
筋緊張性頭痛
頸椎症の患者様へのアドバイス
片頭痛でお悩みの方へ
クモ膜下出血
頭痛・隠れた脳腫瘍
めまいの患者さんへ

【頸椎症の患者様へのアドバイス】

頚椎症とは・・・

 人間の頚は、重い頭を支えてくれる柱とも言えます。長時間、下を見て仕事やゲームをしたり、固い所を長時間歩いたり、重い荷物を持ち歩いたり、振動の強い乗り物に載ることで、頚にはかなりの負担がかかります。
 このような負担が長い間続くと、頚の椎間板(脊椎の骨と骨の間にあるクッション)が、つぶされて飛び出し、神経に触ったり、骨が変形したりしてしまいまう。そして、頭痛、肩こり、頚部痛、眼の奥の痛み、耳鳴、めまい、吐き気、手指のしびれ、不眠など、さまざまな症状を引き起こすことになります。
 頚にかかる負担は、仕事や日常生活上ある程度はやむを得ない面もありますが、下記のアドバイスを参考にして、出来る範囲で可能な限り工夫をしてみることが大切です。

1)
下を長時間見ない。もちろん上を見たままの姿勢も頚に負担になります。
家事、読書、手芸、編み物、草取り、パソコン、TVゲーム、食事、洗濯など。
2)
タイル、コンクリートなどの固い所を長時間歩かない。靴の底にクッションのあるものを履く。
3)
重い物を持たない。旅行の荷物は出来るだけ軽く。
4)
振動のある乗り物に長時間乗らない。特にバス旅行など。長距離の運転をしない。
5)
寝るときの枕の高さや柔らかさに気をつける。
6)
背筋を伸ばし、正しい姿勢を心がける。
7)
机の高さ、パソコンモニター画面の高さと角度を調節する。
8)
症状が強いときは、起きているとき、頚が下がらないように、頚に厚手のタオルを軽く巻く。
9)
頚や肩に熱めのシャワー浴をするか、熱めのタオルをあてる。朝夕励行する。
10)
布団、クッション、ソファの肘かけを枕にしての、テレビ、ビデオ鑑賞、読書などを控える。


Copyright(C) 2002 Seirei memorial-All rights reserved-
このサイトの転載・転用・複製を禁じます